ハーブ物語 ローズヒップのお話 ハーブ物語 ローズヒップのお話 ローズヒップは何といってもビタミンC! ローズヒップはバラ科のバラ属の植物の果実のこと。本来は「ヒップ」だけで「バラの果実」という意味なのですが、わかりやすく「ローズヒップ」とよばれてい… 続きを読む ハーブ物語 ローズヒップのお話
ハーブ物語 ヘチマのお話 ハーブ物語 ヘチマのお話 「へちま水」が「美人水」と言われるワケ 「へちま水」が「美人水」と呼ばれ、化粧水として使われるようになったのは、江戸時代、一説によると室町時代とも言われています。江戸時代には、江戸城の大奥に化粧… 続きを読む ハーブ物語 ヘチマのお話
ハーブ物語 キカラスウリのお話 ハーブ物語 キカラスウリのお話 「天花粉」として古くから愛用されていたキカラスウリ 「天花粉」をご存じですか? 「天花粉」とはキカラスウリの 根を粉砕して水に晒して作る白いサラサラした粉、昔のおしろいの原料です。おしろ… 続きを読む ハーブ物語 キカラスウリのお話
ハーブ物語 月桃のお話 ハーブ物語 月桃のお話 スパイシーな甘い香りの月桃の葉 月桃の名は花の粒が桃のように見えることから月桃というという説がありますが、台湾の現地語「ゲータオ」と発音しているものに「月桃」と当て字をしたという説が有力だとされて… 続きを読む ハーブ物語 月桃のお話
ハーブ物語 ドクダミのお話 ハーブ物語 ドクダミのお話 ドクダミの別名は、「十薬」、古来から愛される万能薬 野山や空き地の日陰でよく見かけるドクダミ。6月から7月にかけて花を咲かせます。 葉の匂いが独特ですが、ドクダミは昔から別名「十薬」と呼ばれる… 続きを読む ハーブ物語 ドクダミのお話
アルプスのハーブ物語 クラリセージのお話 アルプスのハーブ物語 クラリセージのお話 眼の洗浄に使われてきたクラリセージ クラリセージは南ヨーロッパが原産の2年草、または多年草の草本です。草丈は30~120cm程になります。白やピンク、紫、青などの様々な色の花を… 続きを読む アルプスのハーブ物語 クラリセージのお話