シコンのリップで 慢性的な唇荒れにさようなら!

シコンのリップで 慢性的な唇荒れにさようなら!

唇の荒れは、リップクリームが原因かも

空気が乾燥している冬は唇が荒れがちですが、春もまた乾燥に加えて、花粉や黄砂、紫外線などの影響もあり、唇が荒れる季節です。

この季節もリップクリームが手放せない人も多いのでは?

でも、リップを毎日何回も、塗っても塗っても唇の荒れが治らない、唇の皮がむけて痛い。

こんな悩みをよく聞きます。

一般に販売されているリップクリームの多くは、合成界面活性剤や合成保存料、合成ポリマー、合成香料、合成色素など石油由来の合成成分がたくさん含まれています。これを1日に何回も塗っていると敏感になっている唇にかえって刺激を与えてしまうことがあります。

またよくリップクリームの保湿成分として配合されている「ワセリン」。

「ワセリン」は自然のもの、肌にいいものと思われがちですが、実は「ワセリン」は石油を高度に精製することによって作られています。副作用として、かぶれ、発疹、皮膚のかゆみが報告されています。

このようなリップクリームを繰り返し塗っても、塗った直後は潤った感じがしても、荒れた唇は治りません。塗れば塗るほど、かえって悪化させているかもしれません。

また唇の黒ずみに悩む人も増えています。黒ずみは口紅に含まれる合成着色料が落としきれずに残って色素沈着を起こしているのです。黒ずんだ唇を隠すためにまた口紅を塗る。これも悪循環で、いつまでも黒ずみが治らないばかりか、しだいに唇の皮膚を傷めて乾燥しやすい唇になってしまいます。

唇の健康は、シコンの力で取り戻す!

唇の乾燥、荒れ、黒ずみ対策には、ぜひ合成成分を含まないオーガニック成分のみで作られたリップクリームで、オーガニックケアしてみてください。

特に傷んだ唇を修復したいと思う時は、シコン(紫根)の成分が配合されているものをおすすめします。シコンは、紫草の根を乾燥したもので、水にはほとんど溶けず油に溶けます。シコンは油に漬け込んだり、油で煮出すことにより、あざやかな赤色を発色します。この鮮やかな赤い成分(シコン)にダメージを受けた皮膚を修復する働きが含まれています。シコンは昔からひび、切り傷、ヤケドなど、「肌の万能薬」として愛用されてきました。当時の人々は、シコンに肌の再生を促す力があることを経験として知っていたのですね。

シコンを配合したリップクリームでオーガニックケアを続けると、傷んだ唇が修復され、潤いが持続するようになります。またしだいに唇の色がよくなり、健康な唇を取り戻すことが出来ます。

シコン(紫根)豆知識

シコンは、中国・朝鮮・日本に分布する多年草「ムラサキ」の根を乾燥させたものです。中国最古の薬物書「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」には「紫草」の名で収載されています。シコンを使った染物は、遣隋使によって日本に伝えられ、日本では奈良時代に紫草の栽培が始まりました。

江戸時代後期にシコンを使用した有名な薬「紫雲膏」が生まれました。「紫雲膏」は、外科医として有名な華岡青洲が考案した外用薬でシコンと豚油を含む軟膏です。 

シコンの主成分はシコニンと呼ばれる色素で、消炎、抗菌作用、また肌の再生、修復作用があるため、外傷、やけど、あかぎれ、しもやけ、ひびなどの手当てに重用されてきました。

近年の科学研究の場でも、シコンに肌荒れを防ぐ効果、ハリ・弾力などの改善効果があることが確認され、美容植物として注目が集まっています。

しかし紫草は、環境汚染の影響によって、今や日本における栽培は難しくなり、ほんのわずかの量しか作られていません。現在、日本で使われている紫草のほとんどは、主に中国の清浄な産地で栽培されたものです。

シコン配合の紫草リップクリーム

紫草を使ったリップクリームの中で、特におすすめなのが、アルテ「紫草リップクリーム」です。

「紫草リップクリーム」は、天然成分100%、シコンの赤い色素をベースにした赤いリップクリーム。

唇につけるとほとんど無色ですが、シコンに含まれる抗酸化成分が、使うほどに唇本来の健康な唇の色をとり戻してくれます。

この「紫草リップクリーム」を使ったお客様から、スタッフも驚くほどの声が届いています。

「唇が荒れやすく、何を使ってもひどい皮向けをしてしまうのに、このリップは荒れませんでした」
「使っているうちに唇の色がよくなってきました」
「このリップクリームを使い始めてから、口紅を買わなくなりました」
「塗ると唇の乾燥が悪化するリップもある中、むしろ頻繁に塗らなくてもよくなりました」
などなど。やっぱりシコンはすごい!

また、口紅やグロスの代わりとして使いたい人には、 更にシコンの配合量が多い「淡紅」もおすすめです。「淡紅」は、塗るとシコンの美しい紅色になり、リップケアができる口紅として人気があります。また頬紅として使っていたお客様から、「頬にあったシミが薄くなった」という声もありました。

ぜひこの春、リップケアに紫草の根、シコンのパワーを実感してみてください。

シコンを使った天然成分100%のリップクリーム

  • 紫草リップクリーム 4g アルテ

    シコンに含まれる抗酸化成分が唇を艶やかにし、使うほどに唇本来のきれいな色へと導きます。薔薇、トウキ、カミツレなどの植物の力が、唇の荒れを防ぎ、しっとり潤います。


  • 淡紅(あわべに) 5g <リップ美容料>  漢萌

    シコンを多く使って色を濃縮。うっすらと唇に色がつき、くすんでしまった唇の色もきれいに見せてくれます。 ナチュラルメイクのチークカラーとしても使えます。