紫外線を浴びた肌に・・・
日本古来の植物エキスの発酵パックで美白ケア
紫外線を浴びた肌には早めのケアを
夏が近づくと紫外線が気になりますね。紫外線を浴びた肌は、肌のバリア機能が低下し、肌が本来持っている水分を保つ機能も低下した状態です。この状態の肌をそのままにしておくとシミや肌荒れなど肌トラブルの原因になります。ですから、紫外線を浴びた肌には早めにしっかりした保湿と過剰にメラニン色素を増やさないための美白ケアが必要なのです。
美容植物の長期発酵パックで、保湿&美白ケア
コメヌカ、オウバク、カンゾウ、ドクダミ、ケツメイシ、トウキ、ヨクイニン、ニワトコカミツレ・・・これらの美容植物は古来から保湿、天然美白の植物として知られていました。これらの植物エキスを長期に渡って発酵・熟成させて作ったのが長期発酵パックです。発酵パックは肌の常在菌を増やします。常在菌が増えると肌本来の保湿力が蘇り、紫外線で傷んだ肌のターンオーバーを促進し、肌を保水力の高い健康な状態へと戻してくれるのです。その結果、紫外線を十分に浴びた肌はくすまずに明るい色を保つことができます。
長期発酵パック料 「遥」(はるか) 漢萌
全成分:ハチミツ、黒砂糖、水、コメヌカエキス、オウバクエキス、甘草エキス、ドクダミエキス、ケツメイシエキス、トウキエキス、ヨクイニンエキス、ニワトコエキス、カミツレエキ
「遥」のご使用方法
週に1~2回、入浴時にご使用ください。
1. 「遥」をスパチュラで取り、添付の小分けの容器に移して浴室にもって入ります。
2. 洗顔後、大粒の黒豆ぐらいの量を額・頬・鼻などのポイントにつけて手のひらで全体にやさしくさすりながらなじませながら薄く塗り、そのまま3~5分間パックします。
●お顔が暖かくなりますが、これは酵素が生きているからです。肌に刺激があるようなら洗い流して下さい。
●手の平で肌を覆うとパックが乾きにくくなります。また湯船に浸かってパックをすると、乾きにくくなります。3. 最後に、優しく洗い流します。
4. 入浴後、化粧水をたっぷりつけ、「紫草クリーム」など撫でこみます。