モリンガと月桃のダブル効果でハリのある肌に
モリンガオイル(ワサビノキ種子油)、パーム油、パーム核油、ココナツ油の植物油脂がベースで、加熱しないコールドプロセス製法により、手間ひまかけて作られています。モリンガオイルは「オリーブオイルを超えるオイル」ともいわれ、オリーブオイルには含まれない有用な脂肪酸も含有しています。また、この石鹸には、沖縄本島中部の万座沖で採水された海洋深層水を配合しています。海洋深層水には、からだにはもちろん肌にも必要といわれるミネラルが豊富に含まれています。「月桃」は沖縄特有の植物でスパイシーなさわやかな香りが魅力。月桃には抗菌作用やエイジング効果があるといわれています。
モリンガオイルについて
和名「ワサビノキ」。肌にやさしいオレイン酸が73.5%含まれていて、酸化しやすい脂肪酸はほとんど含まれていないことが最大の特長です。オレイン酸のほか、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸など酸化しにくい脂肪酸が22%を占めています。
コールドプロセス製法について
一般の石鹸は釜炊き製法がほとんどですが、コールドプロセス製法は、40℃前後の低温で製造するため、モリンガオイルなどの植物脂に含まれる有効成分を活かし、潤い成分である自然のグリセリンを適度に残した、高品位な石鹸を製造することができます。
海洋深層水について
海洋深層水は、一般的に呼ばれる海水より水温が低いので、大腸菌や一般細菌に汚染されておらず清浄性が保たれており、また人間にとって必要不可欠ミネラルが60種類以上バランスよく含まれているのが特長。
商品番号:802930-01