価格:5,500円(税込)
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週1~2回のスペシャルエイジングケアとしてお使いください。
ハトムギ種子エキス
ハトムギの種子をホホバオイルに漬けて抽出。種子は「ヨクイニン」の名で広く知られ、美容成分として古くから活用されてきた。ヨクイニン油ともいわれる。
ムラサキ根エキス
紫根(しこん)は、ムラサキ科の多年草ムラサキの根の部分を乾燥したもの。紫色の色素「シコニン」を含み、日本では古来より紫色の染料として用いられてきた。
ハマナス花エキス
北海道に多く自生するバラ科バラ属の落葉低木で高さ1mほどの植物であるハマナスの花のエキスをホホバ種子油抽出したもの。肌に潤いを与える。
ルリジサ種子油(ボリジ)
青い星の形をした花が印象的なボリジ(ルリジサ)の種を搾ったオイル。乾燥肌に嬉しいγ-リノレン酸を含む。
ローズヒップ油
ドッグローズというヨーロッパ原産の野ばらの実を搾ったオイル。肌に潤いとツヤを与える。ドックローズは秋に赤い実をつけ、この赤色はカロテノイドによる。
月見草油
「イブニングプリムローズ」という英名でも親しまる、月見草の種子を圧搾して得られる油。γ-リノレン酸を含み、肌に潤いを与える。
ザクロ種子油
ザクロの種子を低温圧搾したオイル。「プニカ酸」という特有のオメガ5長鎖多価不飽和脂肪酸を含み、肌に潤いを与える。
ジャスミン油
モクセイ科ソケイ属の常緑のつる性低木の植物、濃厚な高級感ある香りが特徴。大量の花から少量しか採れない貴重な精油であり、クレオパトラが愛した香りとしても有名。
アルガニアスピノサ核油(アルガン)
モロッコのサハラ砂漠にだけ存在する、干ばつや強い日差しにも枯れることないアルガンツリーの果実の種子からとれる希少なオイル。肌を乾燥から守る。
ダマスクバラ花油
ダマスクローズの薔薇の花びらを蒸留して得られる精油。100輪の花から、たった1滴分しかつくられないほど希少。肌にハリを与える。
ニュウコウジュ油(フランキンセンス)
ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂「乳香」から、水蒸気蒸留で得られる精油。古くから神聖なものとして扱われ聖書にも登場する。
モツヤクジュ油(ミルラ)
カンラン科ミルラ属(モツヤクジュ属)の樹皮からとれる樹液からとれる。甘くスパイシーな香り。聖書の中ではイエス誕生時の贈り物として捧げられている。
ヘリクリスムアングスチホリウム花油(イモーテル)
希少なヘリクリサムの花「イモーテル」の精油。乾燥した石ばかりの土地でも育ち、「永久花」とも呼ばれる。