「和田玉なつめ」の大きさは通常なつめの約2倍程度、大玉で果肉が多く、食べごたえのあるなつめです。ふわっと柔らかな食感と適度な甘みで酸味が少ないのが特徴です。一般の小粒の乾燥なつめのように調理材料としてではなく、そのまま食べるのがおすすめです。天日干しでカラカラに干上がった通常の固いなつめと違い、スチームをかけて水分が適度に残っているため食感が柔らかめなドライフルーツとなっています。
脂質はナッツの20~30分の1なのに、栄養価はトップクラス。健康・アンチエイジング・美容・美肌をつかさどるドライフルーツです。他果物との比較では、葉酸はあんずの14倍、食物繊維はレーズンの3倍、パントテン酸はいちじくの2.2倍、カリウムはバナナの2倍、鉄分含有量はデーツ(なつめやし)の1.8倍です。
なつめは、血の巡りをよくすると言われており、女性の色々な悩みに応える食材として、薬膳料理でもよく使われている食材です。漢方では「大棗」という生薬名を持ち、様々な漢方薬に処方されています。
普通の乾燥なつめは1日3粒食べれば年を取らないという言い伝えがあり、「不老不死の果実」と呼ばれるほど美容や健康にいいと言われています。「和田玉なつめ」は、大粒なので1日1粒食べれば十分です。
※「和田玉なつめ」はなつめの品種名ではありません。ウイグルで採れる大粒のなつめのことです。
なつめの食べ方
ミューズリー、グラノラに!
フレークやシリアルにダイス状に切ったなつめを入れれば、栄養・ミネラルがさらにアップ!!肉厚で大玉なので刻むのもとても楽です。
ヨーグルトに入れて朝食に!
ヨーグルトの上に細かくダイス状に切ったなつめを載せる。食物繊維がたっぷり取れます。
製パン・製菓材料に!
いつもはレーズンを使うところを、今日はなつめを投入。甘くて香りも良いなつめパンが出来ます。
鍋に入れて薬膳鍋に!
いつものお鍋になつめを1~2粒入れて下さい。元気な、なつめのエキスが余さず取れます。
漬けこんでなつめ酒に!
梅酒と同じ作り方で出来てしまいます。甘いのがダメな方は、焼酎に漬け込むだけでもOKです。ワインに漬けても大丈夫。
割った実をお茶に入れたり、煮出してなつめ茶に!
急須になつめを割って入れてなつめ茶に。煮出してもおいしいなつめ茶が出来ます。
お米を炊くときに!
炊飯器でも圧力鍋でもお米を炊くときにポンと一粒なつめを投入。炊き上がりにふわっと良い香りが広がります。お粥に入れるのもおすすめです。
おやつに!
特に妊娠をされている女性のおやつにおすすめです。なつめは葉酸・鉄分・食物繊維が豊富なので、栄養補給も出来ます。