お手入れの手順と使い方

• 入門編

  1. 1.潤肌(じゅんき)

     洗顔後、「古式美容水 いぶき」を手のひらに数滴とり、両手のひらでやさしくなで込みます。
     これを3～4回くり返します。
     しっとりとした感触がまだ得られないと感じる場合にはさらに必要な量をなで込みます。
     
     ※「古式美容水 いぶき」は、最初多くの量を必要としても、肌質の改善とともに使用量は減ってきます。

  2. 2.整肌(せいき)

     「紫草クリーム」を米粒程度手のひらにとり、「古式美容水 いぶき」1～2滴でゆっくりとゆるめてお肌にやさしくなで込みます。
     
     ※「紫草クリーム」は日光による日々の炎症を鎮め、健やかな素肌へと整えます。

• ステップアップ編

  1. 1.潤肌 ( じゅんき )

     1洗顔後、「古式美容水 いぶき」を手のひらに数滴とり、両手のひらでやさしくなで込みます。
     これを 3～4 回くり返します。
     しっとりとした感触がまだ得られないと感じる場合はさらに必要な量をなで込みます。
     
     ※「古式美容水 いぶき」は、最初多くの量を必要としても、肌質の改善とともに使用量は減ってきます。

     2「古式化粧水 明」数滴を両手のひらでやさしくなで込みます。
     
     ※「古式化粧水 明」は、長期熟成製法により、まろやかなつけ心地と高い浸透性が特長です。

  2. 2.活肌 ( かっき )

     3「活肌美容液 幽玄麗」を軽く１滴手のひらにとり「古式化粧水 明」あるいは「古式美容水 いぶき」1～2滴でゆるめてお肌にやさしくなで込みます。
     
     ※「活肌美容液 幽玄麗」は長期発酵熟成製法により、活性効果が高いのが特長です。

  3. 3.整肌( せいき )

     4「紫草クリーム」を米粒程度、あるいは「美容オイル しなやか」を軽く 1 滴手のひらにとり、「古式化粧水 明」あるいは「古式美容水 いぶき」1～2滴でゆっくりとゆるめてお肌にやさしくなで込みます。
     
     ※「紫草クリーム」の高い保護作用に対して、蜜蝋を加えていない「美容オイル しなやか」は浸透性と皮膚柔軟効果に優れ、毛先のお手入れにもお使いいただけます。